夢工房宮古のステキな日常

みなさんおはようございます今週もはじまりましたね宮古島は梅雨入りしてから、バケツをひっくり返したような、大雨にみまれています今日も朝からジトジトパラパラとどんよりの宮古島ですが、頑張って乗り切りたいと思いまーす｢ありがとうございます。これからもよろしくお願いします」とコメントもくれました  

ようやく、鹿児島県の奄美地方が今月19日に、翌20日に沖縄地方が梅雨入りしました。特に、沖縄地方は昨年より15日遅れです。

先週1２日以降、台風６号が沖縄県を通過し、晴天でクーラーが必要なくらい暑い日が続いていただけに、昨日はやや涼しくなって、ホッとしました。梅雨入りした昨日の宮古島は申し合わせたように、一日中雨天でした。

毎月末ビザライ便りという社内紙を発行していますが、梅雨っぽくアジサイのイラストをと考えていましたが、昔の冷夏のように、来るべきものがこないのは肉体的にも精神的にも不気味な感じがします。


  

皆さんおはようございます朝から快晴で風邪の強い宮古島です。夢工房の皆の表情は、皆ニコニコ笑顔皆嬉しいですよねお給料日は
新しい仲間も入社して、頑張っていますね。  

負けずに頑張っていきましょう

ビザライ社員紹介パート55

U・T女（35）

1、好きな映画

天使にラブソングを

2、好きな音楽

サザン・最近はアンパンマンなど、アニメの歌を知りたいと思ってます。

3、趣味

草花を育てる。汗をかくこと。

４、休みの日は何しる？

引っ越したばかりなのでへやの整理、家具をあちこちへ動かして住み心地のよい家を探してます。

５、夢はなんですか？

宮古島トライアスロン出場(？！)

６、どんな仕事をしてますか？

リハビリ[作業療法士）今はチャイルドサポートで子供たちと一緒に遊んでもらっています

７、仕事を一緒にしている仲間にひとコト！

よろしくお願いします！！

  

皆さんおはようございます台風６号も過ぎ去り、心配していた、７号も列島にはあまり影響なく、ホッとしているのもつかの間で、宮古島には、毎年恒例の真夏の猛暑がやってきてます・・・実は　、例年ならすでに、梅雨入りもしているはずなのに、梅雨飛び越して、真夏になっております。  

沖縄地方の昨年の梅雨入りは5月5日でした。そして、梅雨明けは6月26日でした。例年だと、沖縄地方の梅雨入りはゴールデンウィークあたりで、梅雨明けは6月下旬あたりです。ちなみに、私の出身地、愛知県では昨年は6月4日に梅雨入りし、梅雨明けしたのは7月21日でした。

沖縄・奄美地方の梅雨入り・梅雨明けは内地のそれらと比べると、1カ月早いです。不思議なことに、北海道は梅雨前線が存在せず、奄美地方と九州地方南部は同じ鹿児島県なのに、梅雨入り・梅雨明けは1カ月の差はなくとも、かなりの差があります。これはさらに不思議な事ですね。

ご存知の通り、台風６号と7号が今月発生し、6号は11日未明に最接近し、四国あたりですぐに熱帯低気圧になったそうで、まだ依然7号は日本列島に接近中です。台風6号消滅後は台風一過とはいかないものの、宮古島5月16日現在、晴天が続いています。これが影響しているのでしょうか？未だに気象台による梅雨入りの発表がありません。

私たちの生活には直接の影響はないでしょうが、こんなに早い台風発生は珍らしく、梅雨入り発表もありません。これらは温暖化とは関係がないでしょうが、なにやら不気味な感じがします。
  

台風一過の後は真夏ですねムシムシジメジメ暑ーいっつ負けずに頑張りましょういっぱい。良い案が、出ていて、これが、商品化出来たらいいなぁ～  

みなさ～んかなりご無沙汰してました。GWも過ぎ、台風の過ぎ平和な日常を取り戻せそうですねちらし寿司とケーキ班にわかれて頑張りました。あっ飾り付けも４０個あまりの、カップケーキにお寿司のおにぎり頑張りましたよーやはり、主役には、特別ですよね～手作りのケーキですよ１２時の社長登場をクラッカー握ってまだか、まだかと、待ち構えてる「俺は社長だ」ペンダント贈呈みiんなでbirthsogを歌いお祝い出来ましたよ   

今日は5月8日で、「ゴーヤーの日」です。1997（平成9）年、沖縄県とJA（全国農業協同組合連合会）沖縄経済連が、ゴーヤーを広く知ってもらい、もっと食べてもらおうという思いから、制定したものです。語呂合わせ（5/8＝ゴーヤー）に加えて、この頃からゴーヤーの生産量が増えることにちなんでいます。

農林水産省の統計をみると、平成24年の収穫量では沖縄県（7,151トン）が最も多く、全国の収穫量2万2,361トンの3分の1弱（32.0％）を占めています。2位以下は、鹿児島県、宮崎県、熊本県と九州の県が4位までを占めています。

最近では、夏の野菜として、キュウリやトマト、ナスなどが家庭菜園などでも盛んに栽培されるようになっていますが、キュウリはサラダ以外に用途が少ないように思います。キュウリに代わって、比較的家庭菜園でも栽培しやすいゴーヤーはゴーヤチャンプルーや揚げ物など用途が多いので、今後も収穫量は増えていくと思います。

最近、ゴーヤー以外にズッキーニやパプリカなど世界の食材がスーパーで手軽に入手できます。

しかも、便利なことに、「クッキングパッド」などのインターネットで作りたい惣菜名や使いたい食材で検索すれば、調べられる便利な時代になりました。  

地域活動支援センター（ふぁーかんだ）


4月1日より東仲宗根のビザライ旧本社（事務所として引き続き存在、ビザライ夢工房宮古本社は久松に移転。）の2階202号室にて地域活動支援センター（ふぁーかんだ）がオープンしました。今のところ、毎週水曜日に書道教室、日曜日にパソコン教室、土・日曜日に調理実習なども行っています。テレビもあり、読みたい本を持参すれば、読書をするスペースもあります。利用するためには、申請書を書いてもらえれば、誰でも利用できます。まだオープンしたてなので、まだまだ中身が煮詰まってないのですが・・・。













「ふぁーかんだ」とは？

言葉そのものは“芋のかずら”を意味し、葉っぱと茎ですが、かずらから葉っぱができ、芋ができて・・・と、どんどん増えていく様子から、「兄弟姉妹」（ウトゥランダ）、「夫婦」（ミートゥンダ）、「親子」（ウヤックヮ）のように、両者を対にして、「祖父母と孫」の関係を表現するウチナーグチ（沖縄語）です。「祖父母と孫」を結びつけて表す言葉は珍しいのだそうです。

内地でも、親子の関係に比べて、祖父母と孫の関係は比較的甘いですが、祖父母と孫の関わりを表現する言葉はありません。

それだけ沖縄では「祖父母と孫」が日常的に深く関わってきたということでもあります。